お着物のご紹介
ハッとする美しさがすぎをには溢れております。美しくまとえる逸品を、今回はほんの一部でございますが、ホームページ上にてご紹介させて頂きます。私たちの呉服にかける想いを、是非一度ご来店になり、実感してみてください。


「成謙」では下絵と糊置きの職人を抱えています。
特に糸目にこだわりを持ち、糸目の細さ、柔らかさだけではなく、糸目で陰影を感じさせるような線が出せるのが理想です。
写実的な表現を大切にしているので、柄の躍動感は糊置きの技術にかかってきます。そして、友禅の彩色で自然の奥行きを表現するのです。

本場結城紬と呼ばれるものは、経糸・緯糸ともに真綿から引き出す手つむぎ糸を使い、手括りまたは直接染色で絣糸を作り、地機または高機で手織りして作られます。
本場結城紬のなかでも重要無形文化財指定の方法で作られるものは、絣は手括りで地機織りとなり、精巧な絣模様の美しさと軽く暖かな風合いが魅力です。


バティックはいわゆるジャワ更紗で、伝統的な茶褐色系統の渋いオーソドックスな味に優れ、ペカロンガンなど北岸地方のものは派手な配色と近代的な好みで知られています。草花、鳥、昆虫、波、雨などの自然物を象徴化した柄がモチーフとして使われ、人間の自然への恐怖や憧憬が一つの美を生み出しています。味わい深く、世界では稀で高度の染色文化を築いているインドネシアの作品です。


海外の職人には国から表彰された技術保持者も多く撮います。
作り手の息づかいさえも感じとれるグローバルな視点のデザイン力と技術力がもの作りを支えます。
インドの野蚕糸を用いたオリジナル生地には定評が。また、インドや中国の優秀な職人による伝統技術を生かした、きものや帯作りも得意。


決して均一ではなく、キレイに織り上げられているわけではないのに、どこかホッとしながらも、それでいて品格に溢れている勝山の帯。絹糸本来の持つしなかやかさ、透明感、軽さ、光沢感など細部にまで気をくばり、一貫したモノ作りを信条としている。京都に伝統的に伝わる西陣織の手仕事の世界をご覧下さい。

250年の歴史を持つ、西陣の名門帯匠「丹波屋」。帯匠としての創作意欲に満ちあふれ、今日的な感性をとりいれつつ、独自の表現世界をもつ手織り一筋の逸品帯。
厳選した絹糸に加え、金銀紙、箔、和紙などを独自に製作しているその姿勢は、まさに「こだわりの極み」。一流店でしか手に入らない、本物を求める匠の技をご堪能下さい。







